雨、雨。
朝から雨が降っていたけれど
娘を保育園へ送る時間になると上がっていて、ほっとする。
自転車の前に乗った娘が時々振り返ってきて
「おかーさん!」と言う。
顔を寄せて
「なーに!?」とこたえると
にやっと笑った。
ふっと胸に、こんなやりとりに限りがあることが浮かんできて
これから先
「おかあさん」って呼んだら
そばにいられない時にも、そばにいるって娘が感じられるように
娘と一緒にいられる時間を味わおうって、ふっと思う。
実際は必死な時間も多いけれど
時々、確認するようにそんな思いがやってくる。
買い出しに行かなくていいように
娘を保育園に送った帰りに、コンビニでアイスコーヒーと牛乳と食パンを買う。
帰ってきて食器を洗って、洗濯物をほしたら
今日はちょっと、仕事をする。
ふと鏡を見たときに、目のまわりに塗った、新しい黄色のアイカラーが嬉しい。
からだが動くこと
きもちが動くこと
に、ほっとしている。
不満が出たり、やだな、やりたくない って思う時は
自分が怠惰だったり、悪いわけではなくて、
ただ疲れていたり、自分の荷が知らぬ間に重たくなってる時だって
今はわかる。
なんでできないんだろう、って自分を責める必要も
なんでやってくれないんだろうって、誰かを責める必要もない。
ただ、荷物が多いんだよ、って。
ちょっと疲れているんだね、って。
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