最近、鏡を見ると白髪を見つけることが増えた。
今までほとんどなかったのでめずらしい。
やっぱりお腹に栄養がいっているのかな、と思う。
からだが変化していくこと
はじめはみるみる変わっていくことに
未知の自然に触れるようなこわさがあったけれど
今は、心が受けとめられるように準備がととのってきた。
時々、心身をととのえるために
以前教えてもらった呼吸法で、呼吸を意識する時間をとっている。
その時にも、足もとから入ってきた呼吸(気)が、お腹から背骨を伝わって
胸の真ん中に迎えられ、頭のてっぺんから抜けていくはずなのに
背骨にまわらず、おへその方に向かって行ってしまう。
お腹にある命に、エネルギーが率先してめぐっていく。
これは生命の流れ、摂理。
たぶん。
体は新しい箱舟を作るために、動いている。
お腹から出てきたら、またその命が育つように
きっとがむしゃらに私自身にエネルギーが必要な時期がくると思うけれど
今、自分の体がまるでゆずり葉のように
新しい葉に向けてエネルギーを流していくのを
不思議な感覚で見ている。
自分が、雪みたいに溶けていく感覚。
お腹の命が光り、輝くように。
自分が剥がれていくのに
寂しさや惜しさのようなものが、まったくない。
自分は溶けながら
お日様が雪の表面をきらきら溶かしていくのを
きれいだなぁ…と眺めてる。
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