2020年4月3日金曜日



ふたりの子どもを育てているお義姉さんが
いろんなことを教えてくれて

出産時に必要と教えてくれたものの中に
マタニティパジャマ(産前・産後と着られて、産後も授乳がしやすいもの)
があった。
 
今は、妊娠前と同じ服
(ウエストもゆるゆるのスウェットパンツとカットソー)で眠っているし
産院でも入院中は寝間着を貸し出してくれるとのことだったけれど
「長く着る」とお義姉さんのメッセージにあったように
きっと産後も必要なんだと思って2着買った。
 
それが今朝届いたので、早速洗濯機にかけ
乾いたものをさっき着てみた。
 
お腹のぷっくら膨らんだ体に、すとんと似合って
鏡を見ながら、嬉しくなった。
 
 
今は、妊娠前から着ている
身幅に余裕のある服を着て生活している。
 
身幅があるとはいえ、それらは妊婦用の服ではない。
当たり前だけれど、妊娠する前の方が似合っていた。
 
 
それでも、短い妊娠期間。
着られるサイズの服は充分にあるのだから
マタニティ用の服を揃える必要も感じていなかった。
 
 
でも、マタニティパジャマを着てみて
「自分に似合ったものを着る」よろこびと
「今の自分に合わせてある服」を着るよろこびを
ふわぁっと感じた。
 
 
これって、これって、
とても大事な嬉しい感覚。
 


どんどん体が変わっていくこと。
最近は慣れてきたし、日ごと大きくなる西瓜のようなお腹も面白く感じる。
それでも、最初はとっても怖かった。
 
胸がどんどん大きくなること。
お腹が膨らんでくること。
その中でグルングルンと、生きている存在が動く
内臓が勝手にひねり返るような感覚。
 
手に負えない変化と
親しみ深く感じていた体が離れていってしまうような寄る辺のなさ。
 
 
あの時にも
その自分に向けた服を着られたら、少し心強かったのではないかな。
それも受け入れ難かったかな。わからないけれど。
 
 
とにかく
代用がいくらでもきくとしても

特殊な状態にあって、
その状態に合わせたものを
(現在の自分自身に合わせられたものを)
身につけられるということの
よろこび。
 
今日知った。

うれしさと一緒に、メモ。
大切なことに思えたから。

0 件のコメント:

コメントを投稿