2020年7月1日水曜日

今朝、夫と朝食を食べていたら
娘が泣き声をあげたので
「はいはーい」とかけよって、すぐに抱き上げた。

ひょいっと抱き上げると、娘は目を丸くしていて
「寝起きに、こんないきなり抱き上げられるってどうなんだろう。
びっくりしたのではないかな」と思った。

自分だったら、目が覚めて
まだまどろみの中にいるときに、いきなり体をぐーんと
動かされたくない。


それでさっき
昼寝していた娘が、泣き声をあげたので
かけよってから、
娘の隣に私も横になって
彼女の顔を見て、小さな声で
「起きたの?」と声をかけた。

すると、目をパチパチさせていた彼女と目があって
彼女はにっと笑ったあと
またゆっくり目をとじていって、寝入った。


そのすこしの時間が
なんだか胸に響いてくる。

目が覚めて、ちょっとぐずっていたら
お母さん(というかいつもおっぱいをくれるひと)が近寄ってきて
隣にいるのを見て
また寝入っていく。



私はこどもの頃、自分がいつも何か大きなものに
見つめられている気がしていた。
 
「かみさま」なのか
「うちゅう」なのか

わからないけれど

自分よりも大きな、私の全体を見ることができる存在に
ずっと見られている気がしてた。



それはもしかして
本当に「かみさま」や「うちゅう」みたいなのを感じていたのかもしれないけれど

最近、娘を見ながら

あれは、私の周りにいた大人たちの眼差しだったのでは
ということをふと思う。

眠っていても、何していても
じっと彼女を見つめてしまう自分の姿に気がつきながら。



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