2022年10月20日木曜日

 

今朝、娘と自転車で保育園へ向かう途中
角を曲がってすぐのところに、白い芙蓉の花が咲いていた。

「お花さん、おはよう」

と私が声をかけると、娘が

「え?」

と言ったので

「白いお花があったの」

とこたえると

「ピンクのお花どこかな〜?」

と娘は言って、周りにきょろきょろ視線を投げてお花を探している。

なかなかピンクのお花が現れず、
このまま保育園まで見つからなかったら、娘が着てる花柄ジャンパーの
ピンクのお花を見て「あった」って言ってみよう…と思っていると
 
保育園の直前で、おうちの鉢植えにピンクのお花を見つけて
「あったね」って言い合う。

ふわっとあがった湯気のような、嬉しい。
 
 

自転車で10分ほどの道のりも
娘とずいぶん会話が通うようになった。

 


 
少し前に台所の排水から水漏れが出て
階下の和室にまで水が漏れてしまい、しばらくてんやわんや
 

対応にあたる中、思いがけないこともあって
夫と必要なことを確認しながら、いっこいっこ乗り越えていく。

ひとつひとつ行動に移しながら。
感情に押されて無駄な動きはしないように、慎重に。
「悲しい」とか「苦しい」という気持ちは、2人の間で分かち合いながら。
でも、抱えすぎないように、必要な場所に、持ちすぎてるものを投げかけながら。

まだ、解決途中だけど
床を丁寧に拭き上げるようにして、着実に動けたことで
自分たちが変化しているのがわかる。

 
 
ようやく台所が使えるようになった翌日に
地元の友人が遊びに来てくれた。

彼女の勘違いをきっかけに
偶然、3年前に結婚パーティーを挙げたレストランでランチをすることになり
そこからまた、たまたま結婚式をした神社の横に出て、お参りすることになったり
前日までの流れから、初心に戻るような時間がやってきたのも
なんだか不思議だった。
 
 



窓を開けたら
金木犀のかおり

今はいま




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