2019年12月15日日曜日

イエス、扉は開く。


近所の路地を歩いていると、ふとあまい匂い
世界でいちばん好きな匂い
枇杷の花のにおい
 
今年も枇杷の花が、咲く季節がやってきた
 
 
 
2日ほど頭痛のために眠って過ごして
終わりの頃に夢を見た。

文化祭をしている学校の校舎のなかを、私は歩いている。
とても綺麗な、レースの服の置かれた部屋がある。
レースは、淡いピンクとブルーに染められている。
「これを着て、朗読するんだ」
と、なぜかふと思い浮かぶ。

その部屋を通り抜けて歩いていると、真鍮のアクセサリーが展示されていた。
繊細に、扉や船がかたどられている。
「とても好きだ」と思って見ていると
「もうじきワークショップがありますよ」と声をかけられる。
真鍮のアクセサリーを私も作れるらしい。
わくわくとしながら申し込んだところで目が覚めた。
 
起きてから、夢の中で見たアクセサリーをスケッチする。
とても素敵だった。
いつか作れる機会があったら。
 
 
 
2日間、たっぷり眠って快復したら
心身が洗われたようにやわらかく、すっきりとしていた。
 
 
里帰り出産をするか迷っていたけれど、
先日、出産を京都ですることに決めた。
 
いろんなことを分かち合える友人の今はいないこの土地で
出産とその後の育児を迎えることに、不安はあるけれど
私はもう少し、この場所のことをよく知って、好きになろう。
そんな風に心が動き始めた。
 
「Yes」があいことば。
 
ゆかりの深い土地よりも
今、新しい土地にいることを決めたなら
ここにいることを受け入れること。
ここにいることに、開くこと。

 
今に、イエスということ。
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿