なにもないときは さがしてもなにもない
ときがみちて
うきあがってくるのを
まつじかん
みどりのくさはらにひざをかかえてすわってる
かぜをあびて ひをあびて
みるともなく うちを そとを ながめていると
ふいにおとずれる
こころのみなもをゆらすかぜ
それがあいず
ときがみちたときに
きのえだから はがおちるようにして
あしがおのずからたちあがる
あしがおのずから あゆみだす
それはただ ときがみちたから
ひつようなことは
すでにおこっている
さわぎたてるこころを しずかなめでてらし
あたらしいこえのあがってくるところのつちを
ふかふかにしておくこと
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