2020年5月26日火曜日



蒸し暑くなってきたので、扇風機を出す。
窓を開けて扇風機を回すと、部屋の空気が動いて過ごしやすくなる。
 
 
出産予定日がやってきた。
2日前くらいから体調が変わって、
床に座ることや前屈みの体勢をとることがしんどくなってきた。
お腹の痛み方も変わってきている。

1週間ごとになっていた健診も数日ごとになったのでまた産院へ。
行きは今日もタクシー。
車窓から緑を眺めながらふと思ったこと。(タクシーの運転手さんが親切だったから)

コロナのことで、買い占めだったり
感染者への非難だったりがある、と報道で伝えられた。
きっと実際にそれは起こっている。(スーパーの陳列棚が空っぽになったように)
そんな報道に触れていると、
心ない人がたくさんいるようなイメージが心にかかるけれど
そうではなくて
「人は基本的に優しい」という初期設定で、生きよう。ということ。

自分が暮らしていたら、
ふとした場面でも思いやりに触れていることの方が多いから。

もしその初期設定で暮らして、時々
他者との間で驚くようなことがあったり、傷つくようなことがあるとしたら
その時は、驚き、傷つけばいい。
そして、こういうこともあったな、と思って、また暮らしていけばいい。



 
健診へ行くと、赤ちゃんが下がってきていて
子宮口も少し開き始めているとのこと。
先生から「今週中に産む!」と言われたので、今週中に出産となりそう。
 
お会計の時に受付で
「何かあればいつでもご連絡くださいね」と言ってもらう。
 
帰り道、スマホから自分の実家と義母に報告する。
途中、パン屋さんへ立ち寄って食パンとバゲットとチョコデニッシュを買う。

帰宅してから、休みで自宅にいる夫と昼食。
買ってきたバゲットで、レタスとウインナーのバゲットサンド。
それから数日前に作ったジンジャーエールの素でジンジャーエールを作って飲む。
私はチョコデニッシュも食べる。
バゲットは皮がかたく、中はしっとりしていて美味しかった。
 
 
いよいよかぁ〜という会話をして
いつ陣痛がきてもいいように、作りかけのモビールを完成させることに。
(4月に出産した友人へのお祝いでモビールを作りかけていた)
必要な材料があったので買いに行くというと、夫も行くというので一緒に出かける。
 
久しぶりにひと駅先の少し大きなショッピングモールに行き
手芸屋さんで材料を買い足す。
それから、父の誕生日が近いのでお祝いを探した。
綺麗な色のポロシャツを見つけたので、それを贈ることに。
 
 
モビールを完成させて包装し
ポロシャツも手紙を添えて、配送できるように梱包した。

もし夜のうちに陣痛がきて入院しても
後から夫に送ってもらえるように住所のメモも添えて玄関に置く。
何もなければ明日発送しにいこう。
 
 
 
それにしても
私がお菓子を食べたり、ごはんを食べたり、眠っている間に
(ほぼ、食べて眠ってるだけ)
着々と赤ちゃんは準備をしているんだ、と思ったら
なんだか感動して泣けてしまった。
 
頑張るよ、まだ会ったことはないけれど
君がそこまでして、やってくるんだから。

そんな気持ちになる。
 






 

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