2020年12月7日月曜日


夫とまた寝室が一緒になって、娘と3人で眠ることになってから
自分がとても、安心している。
 
夜、娘が眠る横で
寝入る前に夫と手を繋ぐ。
そうすると繋いでいる手がじんわりあったかくなる。
 
じわじわ〜とあたたかさを感じながら
前にヨガを習っていた時に、先生がガイドしてくれたり
産院のマタニティクラスで瞑想を教わった時にも、ガイドしてもらったようなこと
頭の先から、少しずつ、力をぬいていく。

「頭のてっぺんの、力を抜きます」
「おでこの力を抜きます」
「耳の付け根の力を抜きます」

・・・と上から順番に、自分で自分をガイドして
体に声をかけていくと本当に力が抜けていって
ふわ〜っと楽ちんになる。
 
 
安心すると
広い野っ原で自由になるから
自然な行いが、やさしくなる。
 
 
 
娘は従姉妹のお下がりをもらったハイチェア(高さを変えられる、こども用の椅子)に
先日初挑戦。
 
背もたれと体の隙間をクッションで埋めてあげると安定して
テーブルの上のおもちゃで遊ぶようになった。
 
なんというか…、たった6ヶ月で
こんなにしっかりするんだ、と、驚く。
 
どんどん、彼女の世界が開いていっているのを感じる。
 
 
 
この間、遊んでいる娘を見ながら
不思議な気持ちになった。
 
ぐんぐん大きくなって、これからもきっとこのまますくすくと大きくなっていくだろう。
 
その情報の全部が、今の彼女にもう備わっているんだなって感じられて。
 
 
種の中には大樹の記憶があるというか。
 
 
 
力が入りすぎている時、忘れてしまうけれど
子育てっていうけど
彼女自身が育っていっているわけで、
親の役割って、彼女の前にはなくて、後ろにあるのかもしれないって思う。
 
ついつい、何を与えられるだろうかと
前にまわりがちになるけれど
 
彼女の後ろから、彼女が今、何を見ているか
何に関心を寄せてどうあるのかを、よくよくみていることが
大切なのかも。必要は、彼女自身が知っている、というか。
 
そんなことを、この頃感じる。
 
 
 
先週、私の両親が娘に会いに一週間ほどきてくれていた。
毎朝ホテルからやってきて、ウキウキと我が家の玄関のドアを開ける父と母。
娘の名前を呼んで入ってきて、娘を見つけると嬉しそうに笑う。
 
その姿を見て、なんだかとっても、ありがたくて、癒された。
 
母は娘をたくさん抱っこして
父は娘とたくさん遊んでくれた。
 
娘も彼らの前でのびのび笑って(時々泣いて)過ごしていた。
 
 
ふと私の力も抜けて
「楽しもう」って、思った。
 
 
彼女といることを。
 
そして、「お腹減ったかな?」「眠いかな?」「今おっぱいってことは〜・・・」と
ぐるぐるアンテナの先に意識がいきがちなんだけど
 
感じることに、意識を置いてみようって思った。
 
今、彼女があたたかいこと
 
彼女がやわらかいこと

彼女が笑うと嬉しいこと
 
 
 

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