2020年12月20日日曜日

 

自分の作業をするとき

今まではリビングの食卓の上に画材を広げて作業していた。

それがだんだんと、食卓は、より家族の場所になって

娘を寝かしつけた後、照明を落としたリビングの食卓に座っても

「ものをつくるわたし」に触れられなくなってしまった。

(リビングのすぐ隣の和室に娘が眠っているのです)
 
 

自分だけのスペースが必要。と思い、小さな机を買った。

夫は、夫の部屋で作業をしていいよ、と言ってくれたけれど

夫の部屋は、やっぱり夫の空間なのだ。

買った机を、娘を寝かせた後もライトをつけていられる台所に置いた。

すると、小さいけれど私の場所ができて(今もその机に置いたパソコンを開いてる)

「ものをつくるわたし」が、やってきてくれる。


ものをつくるときには、何かに触ってる感じがする。

見えないけど、見てる。感触を確かめながら、現実に写していく。

 


 

 


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