2021年4月12日月曜日

 


4月から、毎朝30分

今までより早起きをしている。

朝していた洗濯物は、夜するようになった。

夫が朝のうちにお米をといでタイマーセットしておいてくれたり

少しずつの工夫が積み重なっている。

 

 

保育園に娘を送り出す時、まだまだ大きな声で泣いてしまうので

胸がきゅっと苦しくなる。

小さな体で一生懸命、頑張ってると思う。

どうか、彼女なりのペースで、でもなるべくスムーズに

先生たちやお友だちのいる環境に慣れ、保育園での時間が

彼女にとって楽しいものになりますように。

 

わたしは、少しずつ気持ちが安定してきて

ひとりの感覚も取り戻しつつある。

 

朝起きて、顔を洗うお風呂場にアロマオイルを垂らしたり

そういう、ほんの少しの

でも今までなかなかできなかったことに

体が動くようになり始めている。

 

今朝、髪の毛にオイルをつける時

いつもグシャグシャパッパ、とつけてるのだけれど(もとの性格もあると思う)
「他人に触るように、してみよう」と思い変わって

丁寧にふんわりと揉み込んでみた。

 

 

知らないうちに、私は自分のことをたくさん縛り上げていた。

たとえば、誰かに憧れる時。

児童館で一緒になるお母さんで、おおらかではつらつとしていて

自分のお子さんとも他の子とも、のびのび遊んで見えるお母さんがいた。

そのお母さんを「いいな」と思った瞬間

心のかげで「私はそうじゃない」って、自分を縛ってる。

ここ数日で、それが見えるようになってきた。


だからふと湧いた気持ちの影で、自分が自分を傷つけているのを見つけて

イメージの中でそれをまず止める。

それからそのまんま、こどもにするみたいにただハグする。

 

安冨歩さんが

「他人を殴ってはいけないように、自分を殴ってもいけない」というようなこと

お話しされてた。

それはきっと本当。


知らない間に、わたしは「私」には鈍感だった。

 

すこしずつ、気がついたら

手をとめて、撫でてあげよう。



娘が生まれてきたときの気持ち、思いだす。

生まれてきたときに小さな体で最高潮頑張ってきたのだから

この世は美しく、楽しいものであるように。


余生のように。


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