歌を歌っている夫が新しいアルバムを作るために
昨年からずっと準備を重ねていて
いよいよ音源が出来上がったので、ジャケットを担当することとなった。
CDジャケットのデザインに関わるのは
気がついたら4枚目。
最初はイラストでの参加だった。
2枚目は、進行管理や調整役で
3枚目は、いよいよ自分ひとりでやるしかなくなって、
写真撮影は友人にお願いしたけれど、残りのことは自分でやった。
手探りでちょっとずつ。
昨年からずっと準備を重ねていて
いよいよ音源が出来上がったので、ジャケットを担当することとなった。
CDジャケットのデザインに関わるのは
気がついたら4枚目。
最初はイラストでの参加だった。
2枚目は、進行管理や調整役で
3枚目は、いよいよ自分ひとりでやるしかなくなって、
写真撮影は友人にお願いしたけれど、残りのことは自分でやった。
手探りでちょっとずつ。
それでも、作品を発表する、そのイメージをお願いしてもらえるというのは
胸が震えるほど尊い経験だし、
とても楽しい。
夫とは一緒に生活していて、距離も近い。
たくさんのものを共有しているから、
つい「わたしがいいと思うもの」にくく〜っと入り込んでいってしまう。
それに「違う」と言われると、素直にムカッとしてしまう。
でも、一度、作品に触れながら私が本当にいいと思った形を作らせてもらって
それを叩き台にして、また彼の話を聞いていると
彼の眼差しがわかってくる。
何をいいと思っているのか
どんなことが気にかかるのか
心地いいと感じるライン
たくさんのものを共有しているから、
つい「わたしがいいと思うもの」にくく〜っと入り込んでいってしまう。
それに「違う」と言われると、素直にムカッとしてしまう。
でも、一度、作品に触れながら私が本当にいいと思った形を作らせてもらって
それを叩き台にして、また彼の話を聞いていると
彼の眼差しがわかってくる。
何をいいと思っているのか
どんなことが気にかかるのか
心地いいと感じるライン
それは「わたし」ではない。
よく知っている、すぐに間近を生きている人なのに「わたし」ではなく
彼の眼差しが、彼独自のもので、決してわたしと同じではない
一緒にいながらも、違う視点、違う世界を生きているということに気づかされる。
食卓を囲んでいても、
私の目には彼が映っていて、自分自身の姿は手元しか見えないけれど
彼の目には私が映っていて、私が見えている彼の姿は彼の目に映ることはない。
同じ空間を365日生きながら
私たちは、違うスペースの住人なんだ。
そんなことに新鮮に驚きながら
「かれ」の眼差しを歩いてみる。
少しずつ、「かれ」の心が通る場所がわかってくる。
新しい星に、上陸したような、不思議な感覚が流れてくる。
よく知っている、すぐに間近を生きている人なのに「わたし」ではなく
彼の眼差しが、彼独自のもので、決してわたしと同じではない
一緒にいながらも、違う視点、違う世界を生きているということに気づかされる。
食卓を囲んでいても、
私の目には彼が映っていて、自分自身の姿は手元しか見えないけれど
彼の目には私が映っていて、私が見えている彼の姿は彼の目に映ることはない。
同じ空間を365日生きながら
私たちは、違うスペースの住人なんだ。
そんなことに新鮮に驚きながら
「かれ」の眼差しを歩いてみる。
少しずつ、「かれ」の心が通る場所がわかってくる。
新しい星に、上陸したような、不思議な感覚が流れてくる。
「かれ」の心が通る、イメージになって
「かれ」の作った音楽が、世界に光みたいに
響いていくように
そんな願いを抱きながら、今日も手をうごかす。
「かれ」の作った音楽が、世界に光みたいに
響いていくように
そんな願いを抱きながら、今日も手をうごかす。
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