2020年1月14日火曜日
昨日はよく晴れた祝日で、
夫のアルバムのジャケットに使う写真を撮影しに出かけた。
朝、早起きをして
撮影のための道具を確認して、コーヒーとお茶を水筒に入れ
膨らんだリュックを背負って家を出た。
写真を撮ってくれるのは、市内に暮らしている詩人の女性で
彼女が詩と彼女自身が写した写真をあわせて
季節ごとにフリーペーパーを出しているのを毎回もらっていて
ジャケット写真の話になった時に
彼女に写してもらうのはどうだろう、と思いついた。
眼差しが新鮮で、何気ない景色が
新しく写る彼女の写真が好きだった。
快く引き受けてくれた彼女の写真はやっぱり光に溢れていて
焼きあがった写真を見せてもらうと、その眼差しに心がとおる。
初回の撮影はお天気が危うくて
昨日は2度目の撮影をお願いしたのだけれど
それにも快く応じてくださり、緑の中を3人で歩きながら
撮影を続けた。
のんびりと散歩しているおじちゃんが
微笑みながらこちらを眺めて、通り過ぎていったり
数メートル先で子どもたちが遊び始めたり
柔らかな空間の続きでの撮影。
そのあたたかなひかりが
どうかうつっていますように
*
* *
:::
* * **
世界の声が、変わってきている気がする。
もう戻らなくていい。
・・・
母から、子育て期間中の記録に使ったらいいよ、と「3年日記」という3年分の日記帳が届いた。
初めは、続かないのではと思ったけれど
届いた日から書き始めると、1日分のスペースが小さいので
起こった出来事をメモのように綴るだけで埋まってしまう。
それが気軽で
また、夜にその日のことを振り返るのも楽しくて ひとまず3日続いたところ。
それでも、昨日のこと、2日前のこと
読み返すと
「あぁ、こんなことあったなぁ」と思うくらい
もう遠くて、懐かしいのだから不思議。
書ききれないことの方が多いけれど
光の断片が記されているだけでも
その時間が近づいてきて、そっと胸に手をあててくれているみたいだ。
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